Cメロの凄さ

 前にも書いたかもしれないけど、Jpopなんてクソだとか思っている下川くんに共感して挫人間とかアングラの音楽ばっか聴いていた僕なんだけど、坂道シリーズにはまりアイドル曲ばっか聴いている。Jpopだよね。

 

 考えてみれば小学生ぐらいにチャットモンチーを知ってバンドにはまっていったのだけど、それと同時に嵐の5×10のベストアルバムを聴きまくって時期もあって、ルーツはアイドルも入っているんじゃないのかと思う。自分を構成する9枚には嵐を入れるだろう。

 

 Jpopはやっぱり構成がしっかりしてる。バンドだと3分の曲が多くてCメロがない曲が多々ある。僕は飽きてしまうから長い曲があんまり好きではない。andymoriが好きなのは1曲が短いってからっていう理由もあると思う。そういうのもあって最近はあんまりCメロに触れてなかった。でもアイドルを聴いていると構成がしっかりしていて、Cメロがしっかりできている。作曲とかしてるとCメロにつなげるのは非常に難しく、結局なくしてしまったりする場合が多い。アイドル曲を作る人はそれなりのすごい人しか作ってないから、本当に綺麗。Cメロはケチャしたりすることが多いから重要なんですよね。

 

 Cメロが一番すごいアイドル曲ってなんだろうと考えて見た。パッと頭に出てきたのはAKBのEveryday カチューシャだ。時間をかけて探したわけではないけど、このCメロに勝てる曲が出てこない。このCメロは最強だと思う。

『君が好きだ 言葉にできないよ 君が好きだ 僕のこの気持ち

 君が好きだ 小麦色に灼けるように 恋はきっといつか気づくものさ』

超ストレートでありきたりな言葉なのにメロディーと歌詞がマッチしている。小麦色に灼けるようにのちょっと頑張って高い音出す感じがたまらない。

 

 たまにはCメロに集中して聞いてみるのもアリですね。

 

音楽:Listen/yogee new waves